自己流の治療は禁物
膝の痛みは中高年に多いですが、自己流の治療は禁物です。調査によると、65歳以上の人で気になる症状は、男女とも腰痛が第一位、第二位が手足の関節の痛み。

また支援が必要な症状として関節症を挙げた人の割合が、老衰に次いで2番目に多いこともわかりました。また40歳以上の男女を対象にした調査では、膝痛の割合が高いこともわかりました。

変形性膝関節症
その原因で多いのが、変形性膝関節症です。これは膝関節の軟骨がすり減り、関節の炎症や変形を生じて、強い痛みなどが起こる症状です。

変形性膝関節症の特徴は、進行が非常にゆっくりなことです。そのためひどい痛みが起こるまで放置されやすく、また年のせいだからと勝手に思い込み、治療をあきらめてしまったり、いいかげんな自己流の治療をしてしまう人も多くいるといいます。

最近の疫学調査から
最近の疫学調査によると、変形性膝関節症は、女性の患者数が多いというデータがあります。

その理由として、女性は加齢とともに軟骨の代謝が落ちる割合が大きいことと、女性の関節は男性よりも緩く、筋力も弱いことが考えられると説明されています。

このサイトでは、変形性膝関節症も含めて、膝の痛みの症状、原因、治療、薬物療法など広く解説しています


カテゴリー

膝 痛み 症状
膝の痛みの中でも変形性膝関節症の場合は、初期の自覚症状がほとんどなく、時々膝に違和感を感じる程度ですが、次の段階になると階段の上がり下りの際に痛みを感じたりします。
膝 痛み 原因
変形性膝関節症の場合の原因は、膝関節の軟骨がすり減り、関節の炎症や変形を生じて、強い痛みなどが起こります
膝 痛み 治療
変形性膝関節症の場合、初期治療の大切さが言われています。運動療法、ヒアルロン酸注射などの薬物療法、人工関節などを使った手術療法に大きく分けられます
膝 痛み 運動
膝に対する負担の増加も大きな原因です。体重の増加を避け、適正な体重を保つこと、適度な運動によって膝関節を支える大腿四頭筋の筋力を維持することが予防の第一歩です
膝 痛み 関節
関節の滑りを改善し、膝の痛みを抑えるとともに病気の進行抑制も期待できるヒアルロン酸注射法は、20年の歴史を持ち、整形外科で治療が受けられる広く普及した治療法の一つです